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猫の下痢・軟便が続くときはどうする?病院へ行く目安とチェックシート

猫の下痢や軟便が数日続くとき、様子見でいいのか病院へ行くべきか迷っていませんか?考えられる主な原因と、迷わず動物病院を受診すべき緊急サインをわかりやすいチェックシートで解説します。

猫の下痢や軟便は本当によくあるトラブルですが、「2〜3日続いてしまう」「治ったと思ったらまた軟便になる」といった状態になると、「すぐに動物病院に行くべき?それとも様子見でいい?」と迷ってしまいますよね。
体調が悪いときに病院へ連れて行くのも、猫ちゃんにストレスがかかって悪化しないか心配になるものです。

この記事では、猫の下痢や軟便が続くときに動物病院を受診すべきかどうかの目安をチェックシート形式でまとめました。判断に迷ったときの参考にしてみてください。

※注意 本記事の内容は受診の目安であり、病気の診断を行うものではありません。愛猫の様子に違和感がある場合は、自己判断せず獣医師にご相談ください。

猫の下痢・軟便が続く主な原因とは?

下痢や軟便がお腹の不調として続く場合、一時的なものから早めの対応が必要なものまでさまざまな原因が考えられます。
「いつもと変わらず元気だから…」と思える場合でも、下痢が継続しているときや、1度も動物病院で診てもらっていないときは、一度診察を受けて深刻な病気が隠れていないか確認しておくと安心です。

猫の胃腸炎をイメージしたアイコン

胃腸のトラブル・フードの影響

食べ物が体質に合っていない、フードの切り替えが急だった、あるいはストレスで一時的に胃腸が荒れて下痢・軟便が続いているケースです。

毛玉をイメージしたアイコン

毛玉の蓄積

飲み込んだ毛がお腹(胃や腸)にたまり、消化不良を起こして吐き戻しや便の不調につながることがあります。

誤飲・誤食をイメージしたアイコン

誤食・誤飲

ひも、おもちゃの破片、観葉植物など、食べてはいけないものを口にしている可能性もあります。腸に詰まると命に関わるため注意が必要です。

猫の病気をイメージしたアイコン

感染症や内臓の病気

寄生虫・ウイルス感染や、炎症性腸疾患(IBD)、内臓疾患などのサインとして下痢が続いている場合もあります。見た目だけで原因を特定することはできません。

動物病院に相談する目安チェックシート

当てはまるものにチェックしてみてください。

便の様子

吐く

元気・食欲

今の状況

2つ以上当てはまったら、早めに動物病院に相談しましょう。

こんなときは、迷わず動物病院へ

次のような症状がある場合は、緊急性が高い可能性も考えられます。チェックシートの数に関わらず、迷わずすぐに受診してください。

  • ぐったりしている
  • けいれんしている、呼吸が荒い
  • 猫の誤飲・誤食の心当たりがある
  • 水を飲まない
  • おしっこが出ない
  • 痩せてきた
  • そのほか、いつもと違う不調がある

病院で診てもらったら日常のキャットフードを見直してみよう

動物病院で検査を受けて「重い病気ではなく、体質的にお腹が弱い」「フードの影響かもしれない」と分かったら、毎日のごはんをお腹に優しいものに見直してあげるのがおすすめです。

SOTSOTでは、お腹の弱い猫ちゃんのためのフード選びをサポートする記事を用意しています。

TARTO.

TARTO.

パステル三毛すのちゃんの飼い主。ほぼいきものがかり。

猫好きのWebクリエイター。キャットフード迷子だった経験から、成分で選ぶ考え方をまとめています。

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